2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号 それは病気休業だったり、だから、病気治療と仕事の両立支援とか、両立支援のテーマも今多岐にわたっていますから、何についても一〇〇%がいいに決まっているんですが、これを、事育休とか、これにだけ一〇〇%の所得保障をする正当な理由が何かあるんですかといったときに、みんながみんな子供を産む社会が一つの理想形かもしれませんが、現実的にそうじゃない状況だったり子供を産む人数も違う中で、ある特定のライフスタイルの人 池田心豪